過去のお知らせ

2023年9月

●   キジ2号を救護しましたが、落鳥しました。

●   カワセミ3号を救護しました。(Facebook記事

●   オキノタユウ(アホウドリ)1号を救護し、野生復帰させました。(Facebook記事

●   トビ22号が野生復帰しました。

●   ヨタカ1号を引き取り、放鳥しました。(Facebook記事

●   トビ21号が野生復帰しました。(Facebook記事

●   トビ20号の野生復帰を断念しました。

●    アオサギ3号を救護しましたが、落鳥(死亡)しました。

●   ミサゴ3号を救護し、野生復帰させました。(Facebook記事


2023年8月

●   トビ22号を救護しました。(Facebook記事

● コシアカツバメ5号を受け入れましたが、落鳥(死亡)しました。(Facebook記事

●   トビ21号を受け入れました。(Facebook記事

●   トビ20号を救護しました。(Facebook記事

●   チョウゲンボウ5号を受け入れました。


2023年7月

●   ツバメ4号が救護され、野生復帰しました。(Facebook記事

●   ミサゴ2号を救護しました。(Facebook記事


2023年6月

●   ムササビ2号を救護しましたが、死亡しました。(Facebook記事

●   アオバズク2号が野生復帰しました。(Facebook記事

●   ノスリ5号が野生復帰しました。(Facebook記事


2023年5月

●   アオバズク2号を救護しました。(Facebook記事


2023年3月

●   ノスリ5号を救護しました。(Facebook記事


2023年2月

●    琵琶湖博物館で開催された野生動物講演会にて、当グループ代表が救護に関する講演をしました。


2023年1月

● コハクチョウ1号が野生復帰しました。(Facebook記事

● コハクチョウ1号を救護しました。(Facebook記事

● フクロウ10号を救護しました。(Facebook記事

● マガモ2号が野生復帰しました。(Facebook記事

● フクロウ9号を救護し、野生復帰しました。(Facebook記事

● オオミズナギドリ2号が落鳥(死亡)しました。(Facebook記事

● 2022年度分、レモン追加販売します。→終了しました。

● トビ19号が野生復帰しました。(Facebook記事


2022年12月

● オオミズナギドリ2号を救護しました。(Facebook記事

● フクロウ8号を受け入れ、野生復帰しました。(Facebook記事

● フクロウ7号が野生復帰しました。(Facebook記事


2022年11月

● マガモ2号を受け入れました。(Facebook記事


2022年10月

● カルガモ15号を受け入れましたが、野生復帰を断念しました。(Facebook記事


2022年9月

● フクロウ7号を受け入れました。

● アカアシカツオドリ2号が野生復帰しました。(Facebook記事

● チョウゲンボウ4号が野生復帰しました。(Facebook記事

● フクロウ6号が野生復帰しましたが、再保護しました。

● アオバズク1号が野生復帰しました。(Facebook記事


2022年8月

● アカアシカツオドリ2号を救護しました。(Facebook記事

● ツバメ4号を救護しました。(Facebook記事

● トビ18号を救護しました。(Facebook記事


2022年7月

● ツバメ3号を受け入れました。(Facebook記事

● アオバズク1号のリハビリを受け入れました。(Facebook記事

● カワセミ2号が野生復帰しました。(Facebook記事


2022年6月

● カワセミ2号が救護されました。(Facebook記事
● チョウゲンボウ4号のリハビリを受け入れました(Facebook記事)。


2022年5月

● 第11回オンライン勉強会を実施しました。

● ハクセキレイ1号が救護されました。(Faceboom記事


2022年4月

● カルガモ14号が野生復帰しました。(Facebook記事


2022年3月

● ノスリ4号のリハビリを受け入れました。(Facebook記事


2022年2月

 ● カルガモ14号を救護しました。(Facebook 記事

● トビ17号が野生復帰しました。(Facebook記事

● オオムシクイ1号が落鳥(死亡)しました。


2022年1月

● 第10回オンライン勉強会を実施しました。

● オオコノハズク3号を救護しました。(Facebook記事

● トビ17号を救護しました。(Facebook記事

● ヤマドリ1号を救護しましたが、落鳥(死亡)しました。(Facebook記事


2021年12月

● 第9回オンライン勉強会を実施しました。

● 10月に野生復帰したトビ16号の落鳥(死亡)を確認しました。(Facebook記事

● ハイタカ4号が野生復帰しました。(Facebook記事


2021年11月

● ハイタカ4号を受け入れました。(Facebook記事

● メボソムシクイ上種2号を受け入れました。(Facebook記事


2021年10月

● トビ16号が野生復帰しました。(Facebook記事

● 第8回オンライン勉強会を実施しました。

● アカアシカツオドリ1号が野生復帰しました。(Facebook記事

● 第7回オンライン勉強会を実施しました。


2021年9月

● コノハズク1号が救護され、野生復帰しました。(Facebook記事

● ホトトギス1号を受け入れましたが、落鳥(死亡)しました。(Facbook記事


2021年8月

● アカアシカツオドリ1号を受け入れました。(Facebook記事

● 第6回症例検討会(オンライン勉強会)を実施しました。


2021年7月

● コシアカツバメ4号およびクマタカ1号が落鳥(死亡)しました。(Facebook記事

●    アカショウビン2号が野生復帰しました。(Facebook記事


2021年6月

●    アカショウビン2号が救護されました。

●    第5回オンライン勉強会を実施しました。

● 第4回症例検討会を実施しました。

● アオサギ2号が救護され、野生復帰しました。(Facebook記事


2021年5月

● コシアカツバメ3号が落鳥(死亡)しました。

● コシアカツバメ4号が救護されました。(Facebook記事) 

● オオバン1号が落鳥(死亡)しました。


ロードキル(動物の交通事故)に関するアンケートのお願い

第7回オンライン勉強会に関連し、今後のロードキル研究や勉強会の参考にさせていただきたくアンケートを実施しております。

右のフォームよりアンケートへのご協力をお願いいたします。


★特別企画★

島ぞうりでどうぶつたちの病院沖縄を応援!

5000円以上のご寄付でハイクオリティな島ぞうりアート作品を10足限定でプレゼントいたします!  


2021年4月

● 第3回症例検討会を実施しました。

● ツバメ2号が救護されましたが、落鳥(死亡)しました。

● クマタカ1号を受け入れました。(Facebook記事

● オオバン1号が救護されました。(Facebook記事

● トビ16号が救護されました。(Facebook記事


2021年3月

● 第2回症例検討会を実施しました。

● ハヤブサ4号が野生復帰しました。(Facebook記事

● チョウゲンボウ3号が野生復帰しました。(Facebook記事

● ジョウビタキ1号が野生復帰しました。(Facebook記事

● ハヤブサ3号の保護記録をUPしました。


2021年2月

● 第1回症例検討会を実施しました。

● トビ15号が野生復帰しました。(Facebook記事

● ハヤブサ4号が救護されました。(Facebook記事


2021年1月

● 野生傷病鳥獣救護に関連する法規勉強会を実施しました。

● ジョウビタキ1号が救護されました。(Facebook記事

● フクロウ6号が救護されました。

● トビ15号が救護されました。(Facebook記事

● シロハラ1号が救護され、野生復帰しました。(Facebook記事


2020年11月

● 傷病鳥獣救護のための国産レモンの発売を開始しました。

● フクロウ5号およびアカショウビン1号が落鳥(死亡)しました。(Facebook記事

● イソヒヨドリ1号を受け入れました。(Facebook記事

● カルガモ12号、13号が野生復帰しました。(Facebook記事


2020年10月

● ウミネコ1号(ミネコ)が野生復帰しました。(Facebook記事

● オオタカ1号が落鳥(死亡)しました。(Facebook記事


★勉強会のお知らせ(終了)★

 

2021/1/24、生物多様性や野生動物に関連する多くの基本構想や条例の策定に関わる法律家、神奈川大学の諸坂佐利先生をお招きし、野生動物救護に関わる法規勉強会を開催しました。

 


2020年9月

● カルガモ4~11号が野生復帰しました。(Facebook記事

● ハヤブサ3号(チビ太)が野生復帰しました。(Facebook記事

● アカショウビン1号が救護されました。(Facebook記事

● カルガモ3号の保護記録をUPしました。


2020年8月

● ハヤブサ3号を受け入れました。(Facebook記事

● コシアカツバメ3号が救護されました。(Facebook記事

● マガモ2~6号を受け入れました。(Facebook記事

● カルガモ3号が野生復帰しました。(Facebook記事

● コシアカツバメ2号が野生復帰しました。(Facebook記事

● カルガモ1号と2号の保護記録をUPしました。


2020年7月

● フクロウ5号を受け入れました。(Facebook記事

● コシアカツバメ2号が救護されました。(Facebook記事

● カルガモ4~13号が救護されました。(Facebook記事

● トビ14号が救護されました。


2020年5月

● カルガモ3号が救護されました。(Facebook記事

● フクロウ4号トビ9号、トビ12号の保護記録をUPしました。

● ダイサギ1号が救護されました。(Facebook記事)→後日落鳥しました。


2020年4月

● ヤマシギ1号が救護されました。(Facebook記事)→後日落鳥しました。

● 2020年度の夏原グラント ステップアップ助成に採択いただきました。


2020年3月

● マガモ1号を救護し、翌日野生復帰しました。(Facebook記事

● トラフズク1号の2次救護を受け入れました。(Facebook記事

● トビ13号が救護されました。(Facebook記事

● キジ1号が救護されましたが、落鳥しました。(Facebook記事


2020年2月

● トビ12号が野生復帰しました。(Facebook記事

● トビ9号が野生復帰しました。(Facebook記事

● 琵琶湖サポーターズ・ネットワークに加盟しました。

● 放鳥’sを含む複数団体による、琵琶湖プラごみ対策グループ「ビプラ特洗隊」を設立しました。(Facebook記事


2019年12月

● トビ12号が救護されました。

● ムクドリ1号が救護されましたが、落鳥しました。(Facebook記事

● 2020年の放鳥’sオリジナルカレンダーの発売を開始しました。

● 骨勉強会のお知らせをアップしました。

● 第2回関西トリの市への出展のお知らせ(Facebook


【延期】第1回集中洗闘

新型コロナウイルスの情勢を鑑み、延期を決定いたしました。日程は決まり次第、ご連絡いたします。2/28

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放鳥’sも入隊しているビプラ特洗隊による琵琶湖周辺プラごみ集中洗闘を3/20前後に実施します。
琵琶湖のゴミが気になっていた方、キレイな琵琶湖が好きな方、ぜひ一緒にゴミ拾いをしませんか?!


2019年11月

● トビ11号が野生復帰しました。(Facebook記事

● アオバト1号を受け入れました。(Facebook記事


★2020年カレンダ―発売★

2020年の放鳥sオリジナルカレンダーを発売いたします!
800円(送料込み/普通郵便)、限定12部、卓上タイプとなっております。
これまで、放鳥sで救護してきた個体達の写真です。   

売上金は傷病鳥獣の為に活用させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

購入ご希望の方は以下をご連絡ください。
・ご氏名   ・ご住所   ・部数
 代金振込先は個別にお知らせいたします。
手数料はご購入者さまのご負担でお願いいたします。


2019年10月

● トビ11号が救護されました。(Facebook記事

● トビ10号は安楽死となりました。

● キセキレイ1号が落鳥しました。(Facebook記事


2019年9月

● チョウゲンボウ3号(チョ美)が再保護されました。(Facebook記事

● マミチャジナイ1号(幼鳥)が救護され、野生復帰しました。

● チョウゲンボウ3号(チョ美)が野生復帰しました。(Facebook記事

● トビ10号が救護されました。(Facebook記事

● ウミネコ1号が救護されました。(Facebook記事

● キセキレイ1号が救護されました。(Facebook記事


2019年8月

● ツバメ1号が野生復帰しました。(Facebook記事

● ユリカモメ1号とフクロウ3号の救護記録をUPしました。

● オオタカ2号が救護されましたが、落鳥しました。(Facebook記事

● コシアカツバメ1号が救護後落鳥、またツバメ1号が救護されました。(Facebook記事

● フクロウ4号が野生復帰しました。(Facebook記事


2019年7月

● フクロウ4号が救護されました。(Facebook記事


定員に達しました

放鳥's初の一般参加型イベントのご案内です!
来たる12/21(土)、滋賀県高島市にて、チキンを丸ごと食べて、残った骨で骨格標本作り体験をする、チキン勉強会を開催します!

限定3組様、先着順となっております!
各組一羽のチキンを食べ切っていただきます。
みなさまお誘い合わせの上、お申し込みください!

 

★お申し込みは【お問い合わせ】よりお願いします。

2017年7月末に滋賀県高島市で野生復帰したサシバ目撃情報を募集しています。
サシバは渡りをするタカの仲間。秋に南西諸島や東南アジア方面へ渡っていき、春に帰ってきます。

赤赤もしくは青青カラーリングをつけたサシバを目撃された方はぜひ当方まで情報をお寄せください! 

→ こちらから 

2019年6月

● トビ7号シメ1号の救護記録をUPしました。


2019年5月

● 以下の個体が救護されました。

 ・ハヤブサ2号 受入(Facebook記事

 ・スズメ2号、3号(ヒナ) 救護→死亡(Facebook記事

 ・トビ9号 救護(Facebook記事

 ・ホオジロ2号(幼鳥) 救護→野生復帰(Facebook記事

 ・ハクセキレイ巣(ヒナ5羽入り) 救護→移設(Facebook記事


2019年4月

● 亜種チョウセンオオタカが救護されました。(Facebook記事)→DNA検査の結果、国内亜種オオタカの可能性大と判明しました。

● 夏原グラント助成金に採択していただきました!


2019年3月

● チョウゲンボウ3号を受け入れました。(Facebook記事

● シメ1号が野生復帰しました。(Facebook記事


2019年2月

● シメ1号が救護されました。(Facebook記事


2019年1月

● 昨年末にトビ8号が救護されました。(Facebook記事


2018年12月

● フクロウ3号が野生復帰しました。(Facebook記事


2018年11月

● チョウゲンボウ2号が野生復帰しました。(Facebook記事

● フクロウ3号とチョウゲンボウ2号が救護されました。(Facebook記事


2018年10月

● 2018年7月に野生復帰したトビ6号(とびっこ)の死亡を確認しました。(Facebook記事

● ユリカモメ1号が野生復帰しました。(Fasebook記事


2018年9月

● ユリカモメ1号が救護されました。(Facebook記事

● カルガモ2号(かるー)の死亡を確認しました。(Facebook記事


2018年8月

● カルガモ2号(かるー)が野生復帰しました。(Facebook記事

● トビ7号(とび次郎)が野生復帰しました。(Facebook記事


2018年7月

● カルガモ1号が落鳥(死亡)しました。(Facebook記事

● トビ7号が救護されました。(Facebook記事

● トビ6号(とびっこ)が野生復帰しました。(Facebook記事

● ロゴができました。ミサゴがモチーフです。


2018年6月

● カルガモ1号の卵からカルガモ2号が誕生しました。

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● トビの雛(トビ6号)が救護されました。

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2018年5月

● カルガモ(卵1つ付)が救護されました。

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● トビ5号が落鳥(死亡)しました。

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● 新たにトビ5号が救護されました。

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2018年4月

● 夏原グラント助成金に採択していただきました!

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2018年2月

● 新たにカンムリカイツブリが保護されましたが、落鳥(死亡)しました。

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